会 社 沿 革

昭和33年6月 　 営業所を東京都新宿区柏木に開設、磯貝薫を代表取締役社長として有限会社磯貝製作所を設立。通信機用鋲螺製品の製造販売を始める。
昭和34年6月 　 現本社所在地に事務所、工場を完成、通信機手動交換機の精密機械加工部品の製造販売を開始。桂川精螺特約店となり、通信機用高張力精密鋲螺販売を始める。
昭和36年6月 　 資本金400万円で、株式会社磯貝製作所に改称、東京商工会議所工業部会会員となる。
昭和49年9月 　 名古屋営業所を開設。ＮＣ切削機械を導入し、通信機、コンピュータ端末用精密切削加工部品の製造、精密板金加工製品の販売を始める。南進キャスター特約店となり、北辰工業との協力でプリンターのゴムプラテン、端末用ゴムローラーの販売を始める。
昭和56年4月 　 資本金800万円に増資、通信機、コンピュータ端末用およびＦＡＸ、ＡＴＭメカニカル部品生産中心のＮＣ加工機を増設。
昭和62年6月 代表取締役社長に磯貝信雄、取締役会長に磯貝薫が就任。
昭和63年5月 　 静岡県富士宮市に表冨士工場を完成、本格的生産体制整う。ＮＣ機械設備も40台に強化、精密機器の部品よりテープフィーダー、マルチハンドラー等の組立を開始。
平成元年3月 　 資本金2,000万円に増資。
平成元年8月 　 茨城県ひたちなか市に水戸営業所を開設。茨城地区の営業拠点とする。
平成14年6月 　 資本金6,000万円に増資。
平成14年11月　 　 代表取締役社長に千葉憲寿が就任。
平成16年2月　 　 表富士工場でISO１４００１認証取得。
平成17年12月　 　 表富士工場に太陽光発電システム（100kwh）設置。